インスリン療法 -糖尿病@徹底解剖-


インスリン療法



     2型の場合、重症でなければ運動療法や食事療法で対応すること
     ができます。しかし、それでもインスリンの働きが不足していて、
     血糖値上昇による多疾患が心配される場合は、インスリンを直接
     投与する治療を試みます。1型とっては、最初からインスリンの
     不足は顕著であり、必ず必要な治療です。

     実際のインスリンの投与は、注射で行います。頻度が多いため、
     通院では対応できず、多くは患者自らが管理して行うことになり
     ます。インスリンは、投与しすぎても有害であり、厳格な管理と
     細心の注意が必要です。高齢の場合などは、介助する人が必要に
     なってくるでしょう。危険を感じる場合は、入院して管理しても
     らうことも選択肢の一つです。

     普通は太ももなどに、針をさして薬を注入します。程度が軽い
     場合は、経口薬が用いられることもあります。最近は、腹部の
     皮膚に、翼状針と呼ばれる固定式のものを挿入しておき、定期的
     にポンプにてインスリンを投与する方法もあります。

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