診断について -糖尿病@徹底解剖-


診断について



     糖尿病の診断には、さまざまな手法が採られています。
     2型糖尿病の場合は、症状が緩やかであり、自覚症状に
     よる発見が困難な場合もあるため、その場合は尿検査
     によって、発見できる場合があります。糖尿病によっ
     て、血中の糖が一定以上に増えれば、尿中にもブドウ
     糖が周り、尿検査で糖が検出できます。

     この検査で、より一定以上の糖が出た場合、一晩絶食
     したのちに(食事による糖の上昇を抑えてから)、
     血糖値を測ります。このときの血糖値が高ければ、
     糖尿病と診断されます。より正確な診断を必要とする
     場合は、ブドウ糖負荷試験というものを行います。
     ブドウ糖をとかしてある水を飲み、その後の血糖値の
     変化をしらべます。通常は、大きな変動はなく、また
     あってもすぐに正常な値に戻りますが、糖尿病の場合
     は、それがありません。この診断は、実際の糖尿病患
     者にとっては、大きな負担となる場合があり、医師の
     管理のもと、厳格に実施される必要があります。

     いずれにしても、自覚症状を的確にとらえ、早期に対
     処することがもっとも肝要です。また、定期的な前進
     的な検査と医師への相談を怠ることのないように注意
     しましょう。

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